思春期は性的な話題に興味津々になるのはわかること。
でもね、異物混入は危険なのでやめてください。
僕の同級生に尿道に針金を入れるとか言っていた達人がいましたが、あいつは今頃どうなっているんだろうか？

という事を思い出してしまうような事件がありました。
イギリスで15歳の少年が自分の性器にUSBケーブルを挿して抜けなくなるという事故が発生しました。
焦って引っ張っている中で大量の出血も出たようで、あわてて病院に。
いや、、、言っている意味が全然わからないんですが。。。

性器といっているので尿道にいれたんでしょうね。
でもUSBケーブルって入るもんですか？
さすがに普通のでっかいのは無理だとして、Type-Cとかでも無理。
Microも入らないのでは？
すごいな、少年。

自分のペニスの長さを測りたかったというのですが、外側で十分だと思うんですよね。
おそらく目的は違ったのではないかと思います。
充電でもないだろうし。。。

なかなか取り出せず、最終的には開腹手術をして取り出すという大きな事故になってしまいました。

尿道にいろいろな物を入れちゃうケース、サウンディング（Sounding）というのですが、まぁチャレンジャーはいるようです。
針、ピン、鉄線、ピスタチオの殻などが過去にあったそうです。

レベル高すぎてついていけません。

お尻の穴も同様。
いろんな物を入れてしまって抜けなくなってしまうとどうしようもなく恥ずかしい思いをしかねません。
いや、それで住めば良いのですが、組織の壊死や敗血症などを発送することもありえます。

尿道にはものをいれない。
入れて良いのはお尻にエネマグラだけ。

肛門への挿入を前提に作られたエネマグラは安全性を考慮して作られています。
快楽を求めるのは良いのですが、安全面の配慮も忘れずに。