性同一性障害という名前をここ5年ほどでよく聞くようになったかと思います。
明確に違和感を覚えている人というももちろんいると思いますが、これは0か100かという問題ではなく、その傾向があるという人もいるはずです。
このような性同一性障害かどうかの診断もあるそうですよ。
https://www.gid-mcclinic.com/genderdysphoria/diagnosis/
私は異性と結婚しましたし、異性としか付き合ったことも亡く、子供もちゃんといます。
そして、男性の裸を見たいとは思いません。
でもその傾向がゼロというわけではないと思っています。
例えば、自分ではやりませんが、化粧やネイルには興味があります。
やっていて楽しそうと。
それと、仕事仲間は比較的女性が多く、男性よりも付き合いが長かったりします。
話をしていて落ち着くのもそういった女性たち。
異性として、恋愛対象として全く見ていないかというとそんなことはないですが、それよりも友情的な感覚が強いです。
来世、生まれ変わるなら女性が良いかな?と思うのもそんなところから来ています。
こういう状態、なんというのでしょうね?
はっきりとはしませんが、人間そんなに簡単に切り分けられるものではないということ。
そんな私だからでしょうか?
女性の快楽に興味がありました。
女性の方が快楽が大きい、と聞いて、どんなに気持ちよい思いをしているのだろう?と。
みなさん、思ったことありませんか?
別に男性に抱かれたいとは思わない、いや、絶対にイヤだ。
ということで、エネマグラにチャレンジしてみたのです。
そんな快感を覚えたらもう女性とセックスできないのでは?という心配がありましたが、これも問題ありませんでした。
女性の気持ちがわかる、そんな気がします。
そうなると、もっと気持ちよくしてやろうという気持ちにも違いが出てきます。
大きなモノで奥まで激しく突く、それが気持ちいいと思っている男性、多くありませんか?
実際に前立腺を刺激してみてわかったことは、激しさが大切というのはまちがいだったということ。
女性と正しく、楽しくセックスするためにもエネマグラは必要な事かもしれません。
是非一度、お試しください。